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ギター初心者はバンド練習中に何の音を聴くべきか

本当は全ての音を聴くのがベストなのですが、
自分のプレイもおぼつかないギター初心者にとって、
バンドの音を全て聴くのは不可能です。


初心者のうちは、頭で「バンドで音を合わせよう」と理解はしていても、
演奏が始まると、どうしても自分の演奏ばかりに集中してしまうもの。
私も初心者でしたから、よくわかります。


では、ギター初心者は何の音を聴けばいいのか?


それは・・・


『ハイハット』です。


ハイハットとは、右利きのドラマーが右手でリズムを刻むシンバル。
貝のように2枚重ねになっていて、足のペダルで開閉します。


この『ハイハット』を、第一に聴くようにしてください。
ハイハットは、オーケストラで言う指揮者のようなモノで、
バンドのテンポを決定して、先導する音なんです。


ハイハットに自分の演奏を合わせるように意識すると、
ハシったり、モタったりすることが少なくなります。


まずは『ハイハット』を聴くこと。
それも「何となく」ではなく、
これでもかっていうくらい全神経を傾けて聴く。


最初の頃のバンド練習は、回りが見えていないので、
暗闇の中を歩いているようなもの。


だから、まずは道しるべとして、小さな明かりを灯す。
それが、ハイハットを聴くということです。


ベース、スネヤ、バスドラなどを聴くことは一度忘れて、
最初は小さい明かりから確実に灯していきましょう。


そうすれば徐々に視界は広がっていきます。
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